多久市議会 2018-12-17 12月17日-04号
「彩り」だけの利用者数といたしましては、多い数字ということは言えないかもしれないところでございますけれども、今後、この利用者がふえるような取り組みについては、福祉サイド、またタクアさんとの協議、検討も行っていきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(山本茂雄君) 中島慶子君。 ◆3番(中島慶子君) 現状、入浴施設、多久温泉のタクアと絡めた形の御答弁をいただいたかと思います。
「彩り」だけの利用者数といたしましては、多い数字ということは言えないかもしれないところでございますけれども、今後、この利用者がふえるような取り組みについては、福祉サイド、またタクアさんとの協議、検討も行っていきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(山本茂雄君) 中島慶子君。 ◆3番(中島慶子君) 現状、入浴施設、多久温泉のタクアと絡めた形の御答弁をいただいたかと思います。
今後、先進地の事例を参考にしながら、まずは農業サイドと福祉サイドの良好な関係構築のための仕組みづくりを研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
私ども福祉サイドにおきましては、現在のところその発達障害者の方の人数の把握をしているということはありませんけれども、このような調査結果を見ますと、支援を必要とする子どもさんの人数というのはふえてきているのではないかというふうに推計されるのではないかと考えております。 以上です。 ○議長(前田久年) 梶山議員。
◎福祉課長(鳥井武君) 電動カーにつきましては、先ほど議員のほうも言われましたとおり、介護認定等を受けた場合についてはその助成がございますけれども、きょうの御質問になられています高齢者であるから、また、免許証を返納したからというとで、ちょっと福祉サイドでの今のところはありません。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。 ◆6番(田中英行君) ちょっと質問の仕方がおかしかったかな。
これを隣にある保健センターの組織内に置くのか、また、福祉サイドのほうの組織として分離して子供だけの一元化する事務を行うか、これについては最終的にまだ結論を出していません。
今後はいろんなニーズを我々、福祉サイドだけではなくて、商工サイドいろんな担当部署が連携をして、勤労者の皆さん方が豊かで充実した生活が送れるように勤労者の皆様方の福祉向上に向けた施策の展開が僕は必要になってくるんだというふうに思っています。
そして、来年度より4年生から6年生までの受け入れを検討するため、放課後児童入所審査委員会を組織し、学校現場、教育委員会、また福祉サイドと協議して適切な審査を行っていくと町長の答弁がありました。子供を取り巻く環境が大きく変化し、その影響ははかり知れないものであることを認識されてのことと思い、期待をするところであります。
まですべて希望者を受け入れることも検討を加えましたが、施設の問題、そして教育委員会、学校としては、自立を損なう点もあるのではないかということで、やはり地域力というか、家庭力、地域力を損なうような施策はベターではないのではないかというような意見等も踏まえまして、先ほど申し上げましたように、特別な事情で入所を希望される方を、その放課後児童入所審査委員会たるものを組織しまして、学校現場、教育委員会、また福祉サイド
◎中島敏道 保健福祉部長 福祉サイドのほうから障がい者福祉団体への大会等の開催についての補助ということでございますが、大会の目的、趣旨というものが、まず開催に当たってはあるかと思います。
高齢者のごみ出し問題につきましては、本年6月定例会で答弁をいたしましたとおり、佐賀市の地域福祉計画にも掲げていますように、福祉サイドで取り組むという方針をお話ししました。そして、その方針に従いまして、公的福祉サービスの利用や住民同士の助け合い、支え合いによって解決を図るように取り組んできたところでございます。
高齢者の家庭ごみ収集のほうでございますけれども、平成20年6月議会において、以前から本田議員より提起がされておりました高齢者及びしょうがい者の家庭ごみ収集に関する御質問に対し、環境下水道部長は、対象世帯数が一定範囲内であれば戸別収集の実施は可能と判断していること、それから、ごみ出しが困難な世帯の選定基準等を決めるに当たっては、ごみ出し以外の日常生活においても、何らか支援が必要な方々だと思われるので、福祉サイド
以上のことを踏まえて、戸別収集の実施に当たっては、福祉サイドと十分協議の上で、実施の方向へ検討してまいりたいと考えておりますというものでした。 質問後、翌年の1月12日の佐賀新聞の論壇でも、「進む高齢化、早期実現を」と題して、訪問収集について取り上げられていました。あれから半年がたちましたが、いまだに訪問収集が実施されたという話を聞きません。
そして、いろいろ子育てとかですね、そういうものにつきましてもやはりいろんな情報交換、これはもう常に福祉サイドも含めてですね、やっているところでございます。 それから、もう一つご提案という形にもなっておりますけども、実は今年度からですね、生涯学習、教育委員会のほうにですね、リーダーズバンクというのをですね、創設をいたしました。現在募集をいたしております。
以上のことを踏まえまして、戸別収集の実施に当たっては、福祉サイドと十分協議の上で、実施の方法について検討していきたいというふうに考えております。 ◆本田耕一郎議員 今答弁をいただきましたが、先進事例のことを言われました。ふれあい収集というのがあります。 川崎市では、平成12年4月1日から高齢化社会に対応した市民サービスの一環として、家庭系ごみのふれあい収集というのを実施しています。
もちろん、いわゆる福祉サイド、障がい児サイドということでの自立支援への分がございますけれども、友達と一緒に過ごすということでは、将来の社会生活を送る上で、そういった意味での訓練の場にはなるのかなという気はいたしておりますけれども、そういう視点から申しますと、やはり受け入れるキャパといいますか、それを高めるしかないのかなと思っています。
非常にもしかしたら福祉サイドでは改正になるのではないかとか、それから、宿直が当直勤務になるのではないかとか、いろいろ夜間勤務が1名では不足じゃないかとか、いろいろそういうふうな意見が出たようでございます。福祉の方もその消防の立ち入りのときに一緒に査察をされたと聞いております。新年度になって改正があるかもしれないというふうな話でございました。 いよいよ18年度の新年度になります。
自立支援法が目指す一つのものは、障害のある方々が24時間を通じた施設から地域へと交わる暮らしへ変えていこうというものでございまして、この推進に当たりましては、福祉サイドのみならず、雇用、教育、医療といった分野を超えた、総合的な取り組みが不可欠と思っております。
この推進に当たりましては、福祉サイドのみならず、雇用、教育、医療といった分野を超えた総合的な取り組みが不可欠だと思っております。特に地域全体で障害のある方を支える力を高める観点から、障害者関係団体、福祉サービス事業者、保健医療関係者、企業等の地域ネットワークの構築が求められているものでございます。
ただ、このような大きな流れの中で、私どもといたしましては、障がい者一般の方々について、行政機関だけでなくて一般企業の方々にも、こういった障がいをお持ちの方々ができるだけ多く参加していただけるように努めてまいりたいというのが、私ども福祉サイドの基本的なスタンスでございます。 以上でございます。 ○福井久男 議長 しばらく休憩いたします。
そういうことで、福祉サイドでの対応ができないかということで、事例を挙げながら申し上げたいと思っております。 バス路線の廃止については、ほかの地域も同じ共通課題ということで取りとめていただきたいと思っております。バス路線の廃止、これは屋敷野線を事例にとってみたいと思っております。 バスがあったときには週に1回、病院にバスを利用して行っておられると。週に4回、あるいは5回になる場合があります。